台湾留学サポートセンターの大学紹介ページ
はご覧になりました?きらっ きらっの大学が勢ぞろい

国立大学まである~
私は最初見たとき うそでしょう?って思いました
だって 100%大学に入れるって。。

ねぇ。

でも、お客さんが本当だと言うし。
調べてみると、どこの国でも 留学生枠というのは
審査が国内の学生より ゆるくできているようですね。

台湾の大学の学費は 上限があるらしく
お安くなっている!
ああこれは 神のお計らい、ならぬ
台湾政府のお計らい!
ああ 台湾の皆さんの税金で 育てていただいた暁には
きっと 両国の懸け橋となって 恩返し。。。。
しなさいよ!息子よ

大体にして 日本の政府は学生に厳しすぎませんか?
昨今 国立大学は センター試験で全科目高得点できる学生しか入れず
そこまでの学力をつけられるのは ある程度裕福な家庭のみ
学問で身を立てるという苦学生は 今や存在しないのです。

せめて医学部だけでも、志のある若者が 学部に入れるようにしてほしい。
日に10何時間勉強して、直接関係ないと思われる
社会科や古文の類いまで完璧に解けて
お医者さんになったらなったで 寝る間を惜しんで仕事をさせ
それで 患者の気持ちになって話をしろだなんて!!
私立の医学部にもっと補助が出れば 学校側だって
優秀な学生を安心して合格させられるってもんです。

(あ、我が家とは関係ないのですが
長年業界にいるもので興奮してしまいました。。。)

と、話がそれましたが 

志望校は4月には決めます。
とは 言っても 何処を選べばいいかわからないですよね
息子は 留学生が多い。興味のある分野がある。
キャンパスが広くて大学らしい。
文系でありながら理系が強い大学、というところで選んだようです。
親としては、台北ではなく 台中市の大学になったことは
とても 気に入っています。
新幹線ですぐ ですし 市内のバス代が学生は無料なんですよ!
台北に比べ 日本語も英語も通じにくいようでした。
語学の学習という面では いいような気がします。

しかし いくら生活面で頑張って高得点を得た所で
あまり自分の学力とかけ離れていては 
他の学生たちは優秀ですから授業についていけません。
台湾の大学の事情を知る先生方のサポートなしには選べません

と、いう訳で まだ言葉もわからないのに 中国語で作文です。

志願書の添削、志望校の決定、今年は300名あまりが進学しましたから
短時間にこの全てのサポートをするというのはすごい。感謝です。
親にできることは 見えない進捗を見ようとせず 
じっと待つだけです。

サポートセンターが大学の募集状況 提出書類を確認していただいて
メールが来たらいよいよ 親も動かねばなりません!

この写真は志願書じゃありませんよー。えーのせて大丈夫なやつかなぁ
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